甘いサルサの、ルイス・エンリケ
私のヘビロテ曲に、ルイス・エンリケの曲があります。
すごい好きな曲なんだけど、今までクラブで一度もかかったのをきいたことがないです。
残念!
「Viaje a la felicidad」Luis Enrique
ルイスはクリアでのびやかないい声の歌手だと思う。
私のお気に入りアルバムは、ロマンティックなバラードからリズミカルな曲までいろいろ入ってよいですよ~。
そういえば、ルイスが好きなのにルイスについてこのブログで書いたことがなかったのに気づいた。
ルイスは、中米ニカラグアの出身の人です。
ニカラグアっていう国なかなかなじみがないかもしれないけど、コスタリカの隣っていったらわかる?
私もまだニカラグア人とは一人しか喋ったことはないです(しかも海外で)。
彼の別の曲が、アメリカのヒットチャートbillboardのtropical音楽ランキングで、今トップ10に入ってるんですよ。今週は6位です。
「Como Volver a Ser Feliz」
なかなかいいサルサでしょ?
声もいいよね。
でも驚いた。
you tubeの映像見て。
誰、このオヤジ???
私が想像してたルイスは、上記のEvolucionのアルバムの写真のルイスでした。
まだおととしのアルバムなんだけどな。
さわやかな青年を想像してたので、声と今の姿のギャップに驚いた。
だけどー、だけどいいんだよ~。
サルサの歌手なんて、こんなもんだよ~。
歌手はルックスなんじゃなくて、声なんだから。