Life and Dance in Latino Style

ラテン音楽、スペイン語圏のラテン音楽とダンス。サルサ、レゲトン、バチャータ、メレンゲ等。中南米関連。ラテンファッション。スペイン語。その他の音楽関連

早い時間はサルサ

週末クラブでかかった曲。


今回は、


DJバー → サルサクラブ ① (COPACABANA (コパカバーナ) ) → サルサクラブ②


と3軒はしごしました。


前回のつづきです。


http://diafeliz.blog79.fc2.com/blog-entry-89.html


http://diafeliz.blog79.fc2.com/blog-entry-90.html



DJバーは、以前はディープハウス系で好きだったのに、今回はレゲエだった。。。 レゲエもいいけど、週末の深夜に飲みながら聴くのはちょっとね。。。 誰も音楽にのってないし踊ってませんでした。


ちなみに、先日紹介した パリス・ヒルトンのStars are Blinds のレゲエ版(オリジナル)もかかりましたよ。


途中からDJが変わったのか音楽がだんだん変わってきて、ブラジリアン系の音楽かかりました。イイねー。思わずちょっと踊っちゃった。


その同じ曲、コパカバーナでもかかりました。あれ好きなんだけど、なんの曲だろう。


コパカバーナでかかった曲はほとんどおぼえてない。 シャキーラ かかった。レゲトン Oye Mi Canto かかった。


あ、あれかかった。前にここで紹介した「Un Monton de Estrellas」 (POLO MONTANEZ)。これ好きなんですよ。なんかまったりする。ほんとは悲しい曲だそうですが。



3軒目のときはかなりよっぱらってたのであんまりおぼえてない。。。


お約束のシャキーラフアネスはかかった。


メレンゲ: PROYECTO UNO  「LATINOS」


サルサ: Marc Anthony


             Michael Stuart


前回の日記に書いた、「Cali Pachanguero 」(Grupo Niche)


サルサトン: Dejala Que Baile (Charlie Cruz featuring Khriz & Angel)


POPSやトランスとかもかかりました。


あとなんだっけ。。。。。 う~ん…  ← ほんとに超よっぱらったので




あとでDJとしゃべる機会があって、DJに


Frankie Negron 「No Puedo Con Ella」 を今度かけてと頼んだら、


「あ、それいい曲だね~。彼女とはやっていけない、って歌ね。それ今日かけたよ。このまえもかけたしよくかけてるよ」


「えー。今日きいてないよ」


「あー、12時までにかけたからね。サルサはね早い時間にかけるんだよね。日本人はサルサ好きだから。でも深夜過ぎて外国人多くなると、サルサだと文句出るから、レゲトンとかラテンPOPSかけないといけないんだよね」。


「あー、なるほど。ところで、ANDY MONTANEZ とVOLTIOサルサトンもかけてほしい~☆」 


「あ、あれもいい曲だネー。今日かけたよ。最近よくかけてるよ」


だそうです。



あ、そうそう。


そのDJが 「じゃ、こんど君の顔を見たら、その曲かけてあげるね☆」といってくれました。 楽しみ★★