ラテンディスコの選曲
友達に誘われてラテンディスコ行ってきました。
そのディスコでは、日本人は私一人でした。
入ったときにかかってたのは、アメリカのヒップホップ。ずっとその後もヒップホップ。
それからレゲトンがずっと。
ラテンロック、トランス、クンビア、メレンゲ、ブラジルの曲 。。。
1時から7時頃までの一晩のうちにかかった曲は、
レゲトンとヒップホップが1/3。
ヒップホップはアメリカのやつ。
トランスが10曲くらいで、昨日はトランスがすごいたくさんかかった。
バチャータも多め。
ドミニカ人がきてたからかな。上手にバチャータ踊ってました。
クンビアも結構かかった。
メレンゲはちょっとだけ。
そして、なんと…
サルサはたった 3曲 だけでした。
普通、六本木とかのラテンクラブを「サルサバー」という人が多いけど、サルサバーと言ってもいいくらい、ほとんどサルサばかり。 サルサが7割で、ちょっとメレンゲとバチャータが入る。
レゲトンはほとんどかからない。
それに対し、ラテンディスコはぜんぜん選曲違うでしょう。。
でもサルサ好きの私としては、もっとサルサかけてほしかったな~。
でもサルサかかるとフロアからさーっと人がひくんですよ。
ヒップホップ、レゲトン、トランスがかかるとみんな踊る。
やっとサルサかかったから、友達にサルサ踊ってもらってたら、曲の途中で「もう休もうか」だって。
若いラティーノはサルサ嫌いが多いんですよね。
「えーーー、サルサ大好きだから、躍らせて~」って言って曲の最後まで踊りました。