英語まじりのレゲトン
ラテンの曲には英語が混じってるのもあります。
少しでも英語が入ってると意味がわかりやすくていいですね。
レゲトングループは圧倒的にプエルトリカンが多いのだけど、プエルトリコはアメリカ領土です。
さて、今回紹介するのは、Rakim Y Ken の 「Down」です。
タイトルからもう英語なんです…。
この人もTito Bambinoとはるくらい、“レゲトン界では” ビジュアル系かな。。。
ビデオを見れば曲の内容もわかると思います。
とっても分かりやすい。
大好きな彼女に去られてしまってがっくり落ち込んでる男の子の曲。
歌詞の和訳は別のブログに移動しました。
こちらをクリックしてください
http://diafeliz.jugem.jp/?eid=54
この曲はクラブでもたまにかかりますし、レゲトングループもカバーして歌ってます。
レゲトンの曲の中ではメロディアスだし、私は好きな曲です。